子育て協会 http://www.kosodatekyoukai.com/
「子どもの健全育成」「子育て家庭の支援 」「教育・保育者の研修・育成」
「子どもが育つ地域社会づくり」を目的に活動、幅広い子育て支援を行っています。
保健所・公民館・学校・幼稚園・保育所・子育て支援センター等での子育て支援、講演、研修
教育・保育者、保護者他を対象とした子育て通信講座「コミュニティカレッジ」(コミカレ)

直販書籍の出版・販売

子育てセミナー・研修会・講演会の開催
子どもが育つ地域ネットワークづくり
調査・研究

代 表
 杉浦 正明(すぎうらまさあき) (子育てコーディネーター)
顧 問
 佐々木 正美(ささきまさみ) (児童精神科医/川崎医療福祉大学教授)
 加藤 醇子 (小児神経科医)
 小島 幸司 (小児科医)
スタッフ
 保育士、教諭ほか

 子育て協会のあゆみ
1993年
・子育て協会設立
1994年
・子育て情報誌『コミュニケーション』創刊
・神奈川県私立幼稚園連合会、川崎市私立幼稚園協会
 「ADHD」「子育て支援」研究会助言者(4年間)
1995年
・通信制子育て講座「コミュニティカレッジ」開講(2005年度受講生4300名)
1998年
・神奈川県海老名市子育て支援センター「アドバイザー」(継続中)
・神奈川県茅ヶ崎市児童育成懇話会会長(2年間)
1999年
・書籍『相田みつを・育てたように子は育つ』(小学館)をプロデュース、ロングセラーに
2001年
・新潟県保育士会「子育てパートナー養成講座」企画協力および講師派遣
2002年
・子どもの新遊具「ファンタジー・プレイ・ボード」(おはなしセラピー)考案
2003年
・書籍『相田みつを・なやみはつきねんだなあ』(小学館)をプロデュース
2004年
・「佐々木正美ライフサイクル研究所」設立
2005年
・佐々木セミナー20回記念懇親会開催
2006年
・書籍『0歳からはじまる子育てノート』(日本評論社)編集協力
2007年
・書籍『やすらぎ子育てアドバイス』(三笠書房)編集協力
・家族支援士養成通信講座開講

佐々木セミナー
コミカレ講演会
書籍 出版物
晴れ晴れママカレッジ

佐々木正美 児童精神科医
1935年生。川崎医療福祉大学 教授、
米・ノースカロライナ大学医学部精神科臨床教授。子育て協会顧問。

■主著(子育て協会刊行)
 『気になる連続性の子どもたち』
 『子どもの心が見える本』
 『コミュニケーション障害の子どもたち』
 『佐々木ノート』 No.1〜29  『続・佐々木ノート』No.30〜刊行中
 『エリクソンとの散歩』
 『子育てアラカルト』Vol.1〜刊行中
■主著(他社刊行)
 『子どもへのまなざし』福音館書店


杉浦正明 子育て協会所長 子育てコーディネーター
子育て支援を中心に、相談・講演・研究・出版などに取り組む一方で、 神奈川県茅ヶ崎市児童育成懇話会々長、同海老名市子育て支援センターアドバイザー、同座間市障害児通所施設アドバイザー、神奈川県私立幼稚園連合会LD研究部会助言者などの公職を数多く務める。
平成6年から精神科医佐々木正美氏と子育て通信講座「コミュニティ・カレッジ」を開講し、毎年4000名を超える受講者の相談や学習会、講演会を行っている。
ベストセラーになった相田みつを氏の『育てたように子は育つ』(小学館)、『過保護のススメ』(小学館)、『ママとふれあいたのしい遊び』(ビデオ全2巻指導・朝日新聞社
)をはじめ、出版プロデューサーとしても活躍中。
  
■主な研究
 厚生省研究「小児保健と学校保健をむすびつけるいわゆる藤沢方式について」(3年間)
 横浜市衛生局「横浜市養育ネットワーク事業」(3年間)
 神奈川県児童福祉課「地域育児センター機能強化推進事業」(3年間)
 神奈川県私立幼稚園連合会「幼児とLD」(助言者・4年間)
 川崎市私立幼稚園協会「幼稚園の地域教育センター化」(助言者・4年間)
■主な論文
 「心臓疾患児のフォローアップ活動について」(小児保健学会発表)
 「子育てサークル作りの推進とリーダーの養成」(安田生命社会事業団)


■子育て協会 所在地 :  〒252-0805 神奈川県藤沢市円行2-13-19